カメラとアプリの設定方法(動画付き)
こんにちは!
弊社が販売している商品は、電気工事なしで簡単かつ便利に利用することができます。
IoTカメラのメリットは、スマートフォンなどでインターネット通信できる端末なら閲覧できる、マルチ端末対応となっています。
そのため、レコードからのデータ抽出や映像確認のためわざわざ現地へ行く必要がなくなり、スマホさえあればネットワーク経由でいつでも手軽に確認ができるところです。
専用アプリとスマートフォンなどで連携をすることで、外出先からの確認ができます。
また、通知設定や録画機能(別途:SDカード必須)、双方向の通話もできます。
そのため、ペットや小さなお子さんの様子、1人暮らしをしている年配のおうちでも様子を確認することができます。
専用アプリとは?
インストールするのに費用が発生するのでは?と不安に思う方がいると思います。
専用アプリは「+style」という無料でインストールすることができます。
+styleアプリとは、スマート家電製品をスマートフォンでコントロールしたり、様々な機器同士を連動できるアプリケーションです。
ご家庭のインターネット回線に接続すれば自宅でも外出先でも対応のスマート家電や機器をアプリで操作できます。簡単で便利なスマートホームを実現できます。
しかし、購入したもののアプリの設定がうまくいかず、気づくと部屋の片隅に置いているということはありませんか?
某有名ネットショッピングで「ホームカメラ」と検索してみると、
☑アプリと連携ができない
☑説明書を読んでも、わからない
☑QRコードの読み込みができない
というご意見が多々ありました。
店舗に問い合わせても、なかなか返答が来ない。
どこに問い合わせたらよいかわからない。
という悩みが次々と出てくるのです(;_:)
私たちはそんなお悩みに寄り添いたいと考え、わかりやすく動画や画像を使ってご説明させていただければと思います!
まずは、専用アプリをダウンロードして、アカウントを登録。
アカウント登録方法
①メールアドレスを入力します。
②入力したメールアドレスに認証番号が届きます。
記載している、番号を入力します。
※認証メールが迷惑メールフォルダに入る可能性もありますのでご確認ください。
③パスワードを入力します。
これで登録が完了です。
※画像例はiOSの場合です。(バージョン1.2.6)
予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。
アプリとカメラの連動方法
①スマホとWi-Fiが接続しているか確認します。
②専用アプリにデバイスを追加します。
③対象商品を選択します。
④MicroUSBケーブルを本体に接続し、USBACアダプターに差し込んで、コンセントに差します。
ステータスLED(レンズの下部分)が青点灯から赤点灯になり、数十秒後、赤点灯に代わります。
⑤ステータスLED(レンズの下部分)が赤点滅になったら、「LEDが点滅していることを確認しました」にチェックをいれて「次へ」を選択します。
⑥Wi-Fiのパスワードを入力します。
⑦画面に表示しているQRコードを本体カメラで読み取ります。
本体から音が聞こえたら、「ビープ音が聞こえました」を選択し、「追加成功」と表示されるまでお待ちください。
※デバイスの追加に失敗する場合※
QRコードがなかなか認証しない
①カメラの保護フィルムを取っているか確認してください。
②カメラとQRコードの角度、距離を調節して数回試してください。
本体をリセットして再度操作をおこなってください。
①ACアダプターを本体に接続して電源が入った状態で、リセットボタンを約5秒間押します。
②本体が回転したあとにステータスLED(レンズ下部分)が赤点滅しレンズ部のみが回転したら、リセット完了です。
※リセット完了までに約1分かかります。
さいごに
設置、設定はできましたでしょうか?
アプリを活用することで他の操作も可能になります!
「うまく使いこなせてない…」というお声…
せっかく、多くの商品の中から弊社の商品を手にしていただけたのなら、満足していただけるように精進してまいります!
IoTは生活が便利になるモノとインターネットがつながることで、モノを離れた場所から遠隔で操作・管理できたり、手動だった作業を自動化することが可能です。
また、IoTが工業や農業、医療、運輸といったあらゆる分野で応用されることで、これまで不可能だったことが可能になり、
私たちの生活がより便利になることが期待されます。
弊社ECサイトでは、ほかのスマート家電を販売されている企業様より実際の生活でどのように使えば、メリットがあるかということを伝えることを重きに置いて発信できればと思っております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
~弊社一押し商品~
だるまの形をした置型の屋内用フルHDカメラ。
上下左右カメラが動いて広範囲を移すことができます!付属品を使うことで様々な設置方法があります。テーブルの上に置くのはもちろん、付属のスタンドで天井や壁に取り付けることも可能です。また市販のカメラ三脚にも対応します!(画像右)
カメラについての詳細はこちらのURLを 見守りカメラセット ご覧ください!